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田舎暮らしに欠かせない?ご近所付き合いを円満にする5つの方法

ご近所づきあい&自治会

田舎暮らしを始めるにあたり、「ご近所付き合い」に不安を感じる人も多いと思います。

地域差があるため一概には言えませんが、少なくとも都心よりも濃厚なコミュニティが形成されていることは間違いありません。

私たち夫婦も、移住早々からご近所付き合いの濃厚さに驚くことが多々ありました。
そんな実体験も交えて、田舎暮らしでのご近所付き合いを円満にこなすコツをまとめていきたいと思います。

その1.基本中の基本!ご近所周りは鉄則です

ご近所への引越しのご挨拶

田舎に限ったことではないですが、引越しの際の挨拶は必須です。
今後、濃厚なお付き合いをすることになるであろうご近所さんへの第一印象は重要です。

挨拶の時によく聞かれるのは

「どこから来たのか」
「なぜここに移り住んだのか」
「お仕事は」
「家族構成は」

のあたりは質問されることが多かったです。
あらかじめ考えておくといいかもしれません。

都会住みの方にしたら「そんな個人情報を話すなんて」と思われるかもしれませんが、田舎住みで、なおかつご年配の方なら「個人情報?はぁ?」です。

腹を割って話せてはじめてご近所さんとしてのお付き合いが始まる、と言えるかもしれません。

挨拶時の手土産はあまり高価でないものをチョイス

引越しの挨拶の手土産は高価じゃないものを選ぶ

引越しのご挨拶で用意する品物ですが、あまり高価なものは選ばないようにしましょう。

「さすが都会から来た人は・・・」
というような壁を作ってしまう可能性もありますし、

「こんな高いものをもらったらお礼をしなくては」
と思わせてしまうかもしれません。

一世帯あたり500円から1,000円程度で検討するといいと思います。

ちなみに私たちはクッキーの詰め合わせにしました。

遠方から来られる方なら、引越し前の土地のお菓子なども喜ばれると思います。

お隣さんは肝心要!一番最初に挨拶に行こう

お隣さんに挨拶にいく

ご近所さんの中でもお隣さんは一番濃密に接する可能性が大きいです。

挨拶は一番最初にうかがいましょう。
そして、どこまでがここの地区にあたるのかを聞くといいかもしれません。
挨拶はどこまで範囲に伺ったらいいかなど、教えてくれる可能性が大です。

私たちの時にはお隣の方が親切にも、挨拶周りに付きあってくれました。
今でも懇意にしてもらっています。

地区名、集落名を把握しよう

地区名・集落名を把握する

最初はピンとこないかもしれませんが、田舎には「住所には書かない住所」が存在することが多いです。
○○地区や、○○集落などがその代表。

さらにその地区名に番地のようなものがつくこともあります。
「七日市場1の2」とかそんな感じです。

これは住民票や郵便配達の住所には書かれていません。

使用するタイミングはそれでもけっこうたくさんあって、地元の公式書類(保育園の申込書等)にも「地区名」を記入する欄があります。
ゴミ袋にも地区名は必須です。

同じ市町村の中にいる方に、「どこに住んでるの?」と聞かれた時にも「○○地区です」などと答えると納得してもらえます。

「屋号」で呼び合う場合もあります

屋号というのは各家々の称号のようなもの。

苗字は山本さんであっても屋号は「長兵」など。
最初は「山本長兵さん?」と思われるかもしれませんが、屋号である可能性もあります。

苗字と違う呼び名がある場合、屋号かどうか尋ねてみましょう。

昔ながらの風習が残っていることが多いと知る

昔ながらの風習が残っている事がある

私たちが移り住んだ安曇野でも、それを感じる機会が多々あります。

移住してしばらくしてから、地区の集会がありました。
そこに夫婦揃って参加し、挨拶をするようにお隣さんから言われました。

で、当日。
集会所に行き、夫の隣に座ろうとしたら
「あ、奥さんはこっちね」と違うテーブルに誘導。

よく見ると、男性が上座、女性と子供は下座に座っていました。

男尊女卑!
って思いましたよ。

でも、それが当たり前の地区に引っ越してきてしまった以上「郷に入っては郷に従え」です。

それはどんな場合でも一緒です。
地区の集まりの時は必ず男性が上座です。

また、自治会長さんへの挨拶周りの際には「日本酒一升」という指定がありました。

古い風習が残っているかどうかは、その地区に住む方達の年齢層にも左右されます。
ただ、ご年配が多い地区で、古いやり方を新しいやり方に変えようとするのは無謀な気がします。

あからさまな男女差別感に若干の嫌気を感じたのは確かですが、長年それが当たり前で生きてきた人の価値観を覆すのは並大抵じゃないし、いきなり外部からやってきて、「こうしましょう」と提案しても受け入れてもらえないと思います。

このような風習が許せないと思うのであれば、事前に町役場等で聞いてみてもいいと思います。

おすそ分け、もらいっぱなしにならないように

おすそ分け文化、もらいっぱなしに注意
田舎に住んでからよく起こるのがこの「ご近所さんのおすそ分け」です。

「おかずを作りすぎたから」
「野菜が採れたから」
「自家製のお漬物ができたから」

などなど、ご近所からのおすそ分け攻撃ってすごいです。

もらう時には「お皿は空で返してね」と言ってくれます。
でも、それを真に受けない方がいいかもです。

全てにお返しをしなくてはいけない!と気張る必要はないのですが、2・3回に1回はお返しするとご近所付き合いは円滑に回ります。

高価なものでなくてもいいのです。
切り干し大根の煮付けとか、肉じゃがとか、山菜のおひたしとか何でもかまいません。

この時「お返しです」とは言わずに、「よかったら味見してください」という感じにすると印象がいいようです。

田舎でのご近所付き合い・まとめ

ご近所付き合いまとめ

都会ではありえないくらい濃厚なお付き合いが多い田舎暮らし。

田舎になればなるほどその濃密さは比例する気がしています。
外に出れば、見ず知らずの人にも必ず頭を下げて、挨拶をします。

どこの誰かも知らない人が山菜を持ってきてくれることもあります。
庭の木のお手入れを留守中に勝手にしてくれる人もいます。

ただし、同じ田舎でもアパートやマンションに住むとなるとこのようなケースは減っていきます。
このようなことは「一軒家」で起こりやすい傾向があると思います。

私が住む安曇野でも、アパート暮らしの友人はこのようなご近所付き合いは一切していません。
回覧板の一つも回ってこないと言っていました。

「田舎に住んでもご近所付き合いはしたくない」
と考えるのであれば、このような集合住宅に住むのを検討するのも一つの手段かもしれません。

個人的には、濃厚なご近所付き合いはわずらわしい面もありますが、慣れてしまえばとても安心感があるものに変わってくると感じています。

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