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【簡単・500円以下】便利♪自作の屋根の雪下ろし機の作り方・使い方

雪対策

田舎暮らしを始めようとする方でネックになりやすいのが
山沿いや日本海側など、雪がたくさん降る場所も多いですよね。

私たちが2016年8月から住み始めたこの場所も山沿いで雪が多い場所です。
特に2017年1~2月は積雪量が多かったようで、私の人生史上、最も雪に悩まされた年となりました。

雪で一番困ること、それが屋根の雪降ろし

どんなに積もる雪であっても、スキー場近辺でもない限り、家が雪に埋まる、という心配はありません。
それに豪雪地帯と言われる場所は、公的な除雪がとても上手なことが多く、国道や県道といった主要な道路に出てしまえば困ることはほとんどありませんでした。

我が家はかなり山沿いで、集落の一番奥に位置するのですが、除雪車はちゃんと家の前まで雪かきをしてくれます。
そのため、自力で雪かきをする範囲は車を出すために数mかく程度で済みました。

そんな私たちを一番悩ませたのが、「屋根の雪」だったんです(´・ω・`)

どんどん降り積もる雪。
次第にその重さを増していくと、家の中のドアやふすまが開かなくなってきます。
これが「屋根の雪下ろし」をするタイミングだと言いますが、そもそも屋根の雪下ろしなんてしたことがありません。

毎年、屋根の雪下ろし中の事故で何人かの方が命を落としています。
正直、屋根に上って雪下ろしなんて命がけだなと感じました。

雪下ろし機を買おうと思ったのですが

屋根に上らずして、下からうまい具合に屋根の雪を下せないものか・・・と楽天あたりをみていたところ。

ありました。
屋根の雪下ろし機↓
屋根の雪下ろし機
「まぁ、ないよりはましか・・・」と思って買おうと思ったところ。

お値段、2万円越え。Σ(゚д゚lll)ガーン

ということで購入を断念。
画像を見ている限り、ちょっと「積もった雪」くらいなら下ろせそうですが、我が家の雪には歯が立たない気もします。

ちなみに我が家の屋根の雪はこんな感じ↓
我が家の屋根の雪
これでも少なくなった方です。
そんなこんなで購入は諦め、その代わり作ってみることにしました( *´艸`)

材料はこの3つ

メインの材料をご紹介します。

一斗缶
田舎によくある一斗缶
比較的どこのお家の小屋でも眠っているようです。

我が家の小屋にもありました。
以前この家に住んでいた方が置いていったものです。

家庭菜園用の支柱↓
家庭菜園用の支柱
頼りなさげ~な太さに見えますが、この柔軟さがけっこう役立ちます。
ちなみに長さはこちらをチョイス↓
支柱の長さ
180cmですね。

それからごみ袋↓
ごみ袋
こちらは100均で用意したものです。

ブルーシートの方が耐久性があると思います。
どちらでも、手元にある方でいいかと思います。
ここの部分は破れたら取り換える消耗品と考えてください。

それでは早速作ってみましょう!

時間は1時間もあれば作れてしまいます。
レッツ、チャレンジ!(* ̄0 ̄)/

一斗缶の蓋と底を取り除きます

蓋を取り除く
金属を切るハサミがあればそれでもOKです。

ちなみにここで使っているハサミはカインズで1200円ほどで買ったものです↓
カインズのハサミ

缶切りでも切れます↓
缶切り
こちらは100均の缶切り。
ゆっくりですが、缶切りでも切れます。

切り離したらこうなります↓
一斗缶の蓋と底を取った状態

胴の真ん中に切れ目を入れます

一斗缶の胴に切れ目を一か所入れていく
チョキチョキ・・・

で、広げます↓
一斗缶を広げます
コの字になりました。
ここが、屋根の雪に「突き刺す」部分になります。

一斗缶に穴をあけます

一斗缶に穴を開ける
釘と金槌で一斗缶に穴を開けていきます。

最初は普通にトントンと釘を深さ5㎜ほど打ち込みます↓
釘を一斗缶に打ち込む

一旦抜いて、横にした釘の頭で穴を広げます↓
自作の雪下ろし機の作り方
自作の雪下ろし機の作り方

こうすると穴が広がります↓
穴が広がる
このような穴を2つで1セットとして3か所くらい作ります。
(もっと多くてもいいかも)

この穴に結束バンドを通して、支柱を固定します↓
結束バンドを通す
もっと等間隔で増やした方がいいかもしれません・・・。
ちょっとざっくりですが、これでも支柱はしっかりと固定できますよ(;’∀’)

支柱を固定します

支柱を固定します
ちなみに結束バンドも100均です。
本当に家にあるものだけで作ったという感じです(*´∀`*)

ほぼ完成↓
自作の雪下ろし機の作り方
これでも、そこそこ雪は下せますが、「ふんどし」を付けることでさらに雪の滑りを良くしていきます。

ふんどしはごみ袋をカットして作る

ごみ袋
このごみ袋をカットして・・・
ごみ袋をカットして雪下ろし機のふんどしに
このような細長にします。
正直、このごみ袋は耐久性がありません。

硬くなった雪ならすぐに破れてしまいます。
そのような場合にはブルーシートを使うことをおすすめします。

テープで固定してきます↓
ビニールテープ
こんな感じの幅広のテープで固定してきます。
無ければ、セロハンテープでもいいですが、その場合には縦・横でガッチリ固定してください。

半分くらいまでテープを張っていく
半分までテープを張って・・・

一斗缶に張り付ける
一斗缶に張り付けていきます。

裏面がギザギザしているとビニールが破れやすいのでテープで保護↓
裏面がギザギザ
ギザギザ部分をテープで保護
これで敗れにくくなります。

完成!

自作の雪下ろし機完成

自作の雪下ろし機完成
見るからに頼りない出来上がりですが!
これが意外や意外・・・!

ちゃんと屋根の雪を下してくれるんです!

屋根の雪下ろし

自作した雪下ろし機の威力を動画でお楽しみください

【ワンコイン】【簡単】自作の屋根の雪下ろし機

すみません、スマホ初心者なんでうっかり縦で撮ってしまいました。
誰か、横長にする方法を知っている方がいたら教えてください・・・(´・ω・`)

ちなみに長さが足りなかったので、支柱2本を15㎝ほど重ね、ガムテープでグルグル巻きにしています。
なので、この時点で約3m20cmほどの長さになります。

改善点がまだ少し・・・

動画を見ていただいた方なら、「危なっ!」と思ったかもしれません。

そうなんです。
この自作の雪下ろし機にはいくつかの改善すべき点があります。

問題1:雪が自分に向かって落ちてくる

支柱を伝って雪が自分に向かって落ちてきます。
大きい雪の塊や硬く氷のようになったものでは怪我をする恐れがあります。

支柱に雪割りをするための何かを括り付ける必要があるかもしれません。

問題2:結束バンドが数十回で切れる

結束バンドが切れる
雪の摩擦で結束バンドが切れてしまいます。
この部分は針金などより頑丈なものに置き換える必要がありそうです。
硬い雪ならなおさらですね。

【自作】屋根の雪下ろし機のまとめ

田舎暮らしに限らず、身の回りには「なんでこんなに高いの!( ゚Д゚)」と思うものが多数あります。
毎日使うものならともかく、年に数回しか使わないものに大金を使うのは性に合いません。

今後も田舎暮らしで必要になるものはできるだけ手作りしたいなと思っています。
田舎に暮らすんだから、楽しくてお金が掛からない方がいい。

そんな風に考える今日この頃です。
雪下ろし機でさらに良いアイディアをお持ちの方はぜひ教えてくださーい(´∀`*)

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